大胸筋はバストの土台になる筋肉です!

バストアップのためにマッサージをしたり、サプリメントを摂ったりしている人は多いと思いますが、筋トレをしている人は意外と少ないかもしれません。

バストは筋肉ではなく脂肪と乳腺でできていますし、脂肪が減少してバストダウンするのではという危惧から、むしろトレーニングを避けているという人もいることでしょう。

でも実は、筋トレはバストアップと大いに関係があります。なぜなら、バストは大胸筋の上に乗っているからです。

つまり、大胸筋はバストの土台になる筋肉ですから、この土台を鍛えて底上げすることは、そのままバストアップにつながるということです。

また、筋肉は強化されるにつれ、周囲の組織を支える力を強めますから、バストが垂れるのを防ぎ、形のよい上向きのバストを作るのに役立ちます。

バストアップのために大胸筋を鍛えるといっても、器具を使ったり、きつい運動では長続きしませんよね。筋肉を強化するには継続が大切ですから、できるだけ簡単な運動を選んで習慣化していきましょう。

簡単な大胸筋トレーニング

まず、両手を胸の前で合わせ、左右からぐっと押し合います。このとき、両肘は手のひらと同じ高さになるようにしまし。

数秒静止し、力を緩めます。これを10回繰り返します。同じようにして胸の前で手を組み合わせ、逆に引っ張り合う運動も効果があります。

注意点は力を入れすぎないこと。こうしたアイソメトリック運動は7割程度の力で行うと最も効果があるといわれます。

腕が震えるようだと力の入れすぎですから、目安にしてください。

運動の前か後にたんぱく質を補充するのも大切です。

プロテインパウダーはすぐ吸収されるので、直前か直後でかまいません。

食事でたんぱく質を補給する場合は、摂取後3〜4時間で体内に吸収されるので、そのタイミングで運動を行うと効果的ですよ。